2015年11月8日

大分車いすマラソン大会

マルセル・フグが大会6連覇!

第35回大分国際車いすマラソン大会(大分県など主催)は11月8日、大分県庁前道路をスタートし、大分市営陸上競技場をゴールとする日本陸連公認コース(フル:42.195km、ハーフ:21.0975km)で行われ、マラソン、ハーフマラソンの各競技に283人がエントリーした。フルT34/53/54男子はマルセル・フグ(スイス)が1時間24分53秒で大会6連覇を達成した。マルセル・フグは37km付近で先頭集団の日本勢のペースが落ちたのを見逃さず、下り坂を利用して一気に加速し、そのまま後続を引き離してゴールテープを切った。2位争いは、山本浩之(福岡県)がマルセル・フグのスパートにいち早く反応し、副島正純(長崎県)、西田宗城(大阪府)の追走を振り切り、1時間25分02秒でゴールし、総合2位(国内1位)となった。山本は日本人1位、総合3位以内、1時間27分以内という3つの推薦基準を全てクリアし、リオパラリンピック競技大会車いす日本代表の内定した。

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