2015年10月11日

IWBFアジアオセアニアチャンピオンシップ千葉

日本男子、宿敵韓国に勝利!

三菱電機2015IWBFアジアオセアニアチャンピオンシップ千葉、10月11日=大会2日目=、日本男子は韓国を55-48で撃破し、開幕2連勝。日本女子は中国に37-48で敗れ通算成績0勝2敗となった。
日本男子は2013年の世界選手権、2014年のアジアパラ競技大会と直近の試合で韓国に3連敗していた。韓国戦は予選リーグを1位通過し、その後の決勝トーナメントを優位にすすめるためには予選リーグ最大の山場で絶対に負けられない一戦であった。1Q、日本スターティングメンバーは藤本(4.5※カッコ内は持ち点。1チーム14点以内)、香西(3.5),千脇(2.5)、豊島(2.0)、藤井(1.5)と昨日のタイ戦と同じメンバー。序盤は日本は動きが固く、思うようにシュートが入らず韓国ペースで試合が進む。日本は2-8となった時に流れを変えるためにメンバーチェンジで豊島、藤井と交代して鳥海(2.0)、石川(1.5)を投入。そこからリズムを取り戻した日本は藤本、香西のダブルエースの活躍で12-12で1Qを終える。2Q、鳥海のシュートで14-12と逆転。韓国のKIM(N013/1.0)が14-14-と同点のシュートを決めた直後に転倒し、BEAK(NO.15/1.0)と交代。藤本がシュートを決め、16-14と逆転するが、韓国に連続でスコアされ、16-18。日本はメンバーチェンジで鳥海、石川に変えて豊島、藤井を投入するが、韓国に猛攻により3連続でスコアされ、16-24。ここで及川HCがタイムアウトとる。その後、香西、藤本の得点で20-24。2Q7分、日本はメンバーチェンジで、4-4-2-2-2の土子(4.0)、宮島(4.0)、藤澤(2.0)、永田(2.0)、鳥海のユニットに変更するが、シュートが思うように入らず、韓国にリードを許す展開に。流れが悪いと感じた及川HCは2Q残り50秒、スタートメンバーに戻す。2Q終了間際、千脇がゴール下のシュートを確実に決めて22-27の5点差で前半を終える。3Q、両チームメンバー変更なし。後半の立ち上がり早々に2連続得点を許し、22-31と韓国に点差を広げられるが、その後、藤本がエースの意地を見せて3Qだけで10得点し、38-40。4Q、開始早々、藤本がファールをもらい、きっちりフリースローを決めて40-40の同点とし、さらに藤本がシュートを決めて42-40と逆転する。韓国も粘り、すぐに42-42と再び同点とされるが、香西の3Pシュート、千脇のゴール下の確実なシュートで連続得点し47-42と一気に韓国を引き離す。韓国の追撃を振り切り55-48で日本が韓国を撃破した。開幕から2連勝で予選リーグ1位突破が濃厚となったが、及川ヘッドコーチは「試合には勝ったが内容には満足していない。内容は50点程度。(リオパラリンピックの出場権を得るために)決勝トーナメントを勝ちぬくは、改善できる点を直してさらにチームを成長されなければならない」と気を引き締めた。日本男子は10月12日16時からアフガニスタンと対戦する。

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