2015年4月20日

かすみがうらマラソン

車イスは吉田、視覚障害者 (T11)は米岡がV

第25回かすみがうらマラソン兼国際盲人マラソンかすみがうら大会(茨城県土浦市、かすみがうら市など主催)は19日、土浦市の川口運動公園陸上競技場を発着点とする国際陸連公認コースで行われ、大会史上最多の2万8180人が参加した。フル車イスの部は5度目の開催で4人が参加し、昨年覇者が吉田竜太(SUS)が終始独走し、1時間30分07秒(自身の持つ大会記録を5分3秒更新)で2年連続3回目の優勝を飾った。 吉田は「1時間30分を切りたかったので非常に悔しいが、世界選手権間前の最終調整としては良かった。世界選手権では6位入賞を目指したい。」と力強く語った。吉田は4月26日にロンドンマラソンと同時開催される2015世界選手権(車いすの部)で世界トップ選手に挑む予定だ。4月26日「フル盲人(視覚障害者)の部」は58人が参加し、フル盲人男子IPC登録 T11の部※は米岡聡(日本)が2時間50分39秒で初優勝を飾った。米岡は「自己ベストの記録だが、2時間40分台を狙ったいたので、悔しいです。マラソンの日本代表入りを目指して更ならレベルアップを目指したい」と話した。
※B1クラス( T11クラス)-視力が、LogMar2.60より悪い。(*視力光覚以下)

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