2016年5月1日

JPC第27回日本パラ陸上競技選手権大会

34歳の山本篤が世界新。リオで金、期待!

リオパラリンピックの選考会を兼ねたIPC第27回日本パラ陸上競技選手権大会は4/30・5/1の2日間、鳥取県のコカ・コーラウエストパークで行われ、男子走幅跳T42(片大腿部切断など)で、昨年の世界選手権で優勝し、既にリオ代表への推薦が内定している山本篤(スズキ浜松AC)が6m56の世界記録を樹立した。女子走幅跳T44(片膝下切断など)で中西麻耶(大分県身障陸協)が5m51、女子100mT44で高桑早生(エイベックス・グループ・ホールディングス)が13秒59のアジア記録を樹立した。
「アップから今日はいけるという感触があった」という山本は、1本目は僅かに踏み切りが合わずファールになるが、2本目6m32、3本目6m48(追風参考)と徐々に記録を伸ばし、4本目で世界記録を3センチ更新する6m56の大ジャンプを魅せた。山本は「リオでは金メダルを獲るジャンプをしたい」と意気込みを語った。

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