2017年5月19日

飯塚国際車いすテニス大会

女子シングルス上地、準決勝へ駒を進める。

シングルスで国内勢唯一、準決勝した上地結衣(エイベックスホールディングス)

第33回飯塚国際車いすテニス大会は19日=4日目=に、男女シングルスの準々決勝、男女ダブルスとクアードの準決勝が行われ、女子シングルスでリオ銅の上地結衣(エイベックスホールディングス)は、ルーシー(英国)を6-3、6-1のストレートで圧倒し、シングルスでは国内勢で唯一、準決勝に進出した。
上地は前日に「(ルーシーとの戦いの中で)タイミングが合えば、バックハンドのトップスピンを打っていきたい」と話していた通りの試合展開になり、「トップ選手との試合で打てて、自信になった」とマッチポイントでバックハンドのトップスピンで試合を決めた。5連覇への意気込みで「相手の対策をしっかりし、しっかり勝っていきたい」と話した。

世界ランキング1位のウデから1セットを奪い、ガッツポーズをする三木拓也(トヨタ自動車)

世界ランキング1位のウデ(フランス)に5-7、6-3、3-6で惜しくも敗れた三木拓也(トヨタ自動車)は、トップとの差を「ボールの出し方、タイミングなど試合中の駆け引き」と語り、「負けはしたが、(この差を)気付けたのはかなりトップに近づけている」と世界トップ選手になるためのヒントを得た。
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