2017年5月20日

飯塚国際車いすテニス大会

上地、5連覇へあと1勝。ダブルスは優勝。

序盤サーブに苦しみながらも、ストレート勝ちした上地結衣(エイベックス・ホールディングス)

第33回飯塚国際車いすテニス大会は20日=5日目=に、男女シングルスの準決勝、男女ダブルスとクアードの決勝が行われ、女子シングルスでリオ銅の上地結衣(エイベックスホールディングス)は、「自分の中で緊張と焦りがあった」と第1セットはサーブのミスで苦しむ場面があったが、第2セットでは粘りを見せ、6-2、6-3でサコーン・カンタシット(タイ・世界ランキング55位)に勝利し、5連覇へ王手をかけた。

決勝で上地結衣と対戦する世界ランキング3位のデ・グルート(オランダ)

明日の決勝に向けて、「(世界ランキング3位の)デ・グルート選手は、バックハンドスピンでショットを多く決めてくるし、どのボールもスピードが(今日より)上がるので戦い方を変えていかないといけない」と警戒したが、「自分の一つの試合として勝っていきたい」と意気込みを話した。

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